08 First half

H20年6月7日 土曜日

MAK・Sumiさん・TOMO

梅雨の合間の陽射しを浴びて、駅まであの男を迎えに行く。
そう、北関東の雨男、キングオブ牛歩、悪い遊びの伝道師ことSumiさんが再びやって来たのだ!

奇跡的に晴れ渡った。いや奇跡だ。
延期に泣かされるのが恒例となったSumiさんの遠征。とりあえず安堵だ。
風と波は昼から出るらしい。今日は早い時間が勝負だな。

昨晩は3時間しか眠れなかった。
夢でSumiさんともう1人見知らぬ人にポイントを案内したのだが、全員ボウズ・・。
悪夢だ。正夢にならなければ良いが・・。

改札で分かりやすいようにピチピチのTシャツを着て待ってるとSumiさん到着〜!
今日も遊んじゃいましょう〜♪と荷物を積んで出発。

地元の海までは30分程度。車内は朝から次々とオモロイ話で盛り上がる。
懐かしのPCネタは良かったな〜。あとコンプティークのアレ。Kがいればもっと盛り上がったな。

あとはMAK自伝ノンフィクション小説「KAROUDEN」の話題に。
「ちょっと覗いたら面白くて全部読んじゃったよ。」「お恥ずかしい・・。」
lightの方の色の話も突っ込まれてしまった。いや〜ん。

午後からは厳しくなるのを考え、午前は堅い釣り場で遊ぶ。
本日最初の釣り場に到着。うわ〜人多いわ〜。こりゃ先が思いやられるな・・。
やっぱ梅雨の合間の陽射しは誰もが待ち望んでいたようだ。

俺はスピニング、Sumiさんはフライ。
「水深あるから難しいっすよ。」なんて言ってたらSumiさん、一投目でカサゴGET!速いよ。


俺はネン様。


少しずつ歩いて叩くも渋い・・。
マハタをガンガン釣って次へ移動のはずが、そうは問屋が卸さない。
苦しみながらカサゴGET!良い引きしました。


Sumiさんはフライでネン様。


アナハゼも。まだ海は穏やか。


入りたいとこには殆ど人が入っているので厳しい。
タコ親父も出現で苦しい展開。晴れ間は皆にとっても貴重なんだなぁ・・。

ギュン!む?何か食った!おし!マハタGET!ええサイズ。


アナハゼを追加するも渋い。Sumiさんも苦戦中。


「こないだのタコのオジサンのとこで・・」何て話してたら本人がいた!
「あ、オヤッサン、こんにちは〜!」「何だ!オマエらつくづく暇だなぁ〜!土日が休みか?」
「いや、自分は不定期。この人は今日も栃木から来てるんすよ。」「ほうか〜。」

オジサンスロープでキャストするも反応無し。ここは見切って次の釣り場へ車で移動。

うわ〜ここもいっぱいじゃん!辛うじて駐車してテクテク。
今度はゴロタ。今日は潮位は良い感じ。心配なのは先行者と海苔採り&貝採り。

ゴロタに降り立つ全力中年2人組。ここは2人共スピニング。
よし!誰もいないぞ。ここではSumiさんが前回GET出来なかったムラソイ、ササノハを狙う。
ただ、風はそんなでも無いのだが、波が洗い。こういう時は苦戦必至。

岩の間を丹念に探る。慣れてくればここは臭い!と分かるようになる。
でも意表をつくとこからもドーンと出る事も多いんだよね。心臓に悪い。

波っ気があり過ぎてサイトは厳しい。
それでも岩の周りをスイスイとワームをスイミングさせるSumiさん。
ギュウウン!ロッドが曲る!HIT!SumiさんムラソイGET也〜!


「見えないのによく潜られなかったっすね〜!」「いや、危なかったよ。潜られたと思った。」
ULに4lbでゴロタ遊びをする場合、サイトじゃないとラインブレイクに繋がる事が多い。
ゴンッ!とバイトを感じた時には、ムラソイはもうUターンしてるからだ。

俺は遠投して遊ぶ。お!HIT!ササノハGET!


Sumiさんはムラソイを追加していく。サイト不可の状況でやるなぁ。
足場が狭い上に、波を被ってしまう。既に靴とズボンはずぶ濡れ・・。

ゴロタを歩いて移動。これが結構足腰に来るんだよな。
潮位が合わないので、Sumiさんササノハ狙いにシフト。
一度良いサイズを掛けたがバラシ・・惜しかったな〜。

俺はササノハ狙ってたら沖でゴン!ムラソイGET!ラインがガビガビ、危なかった〜。


ゴロタでのジグヘッドロストの嵐、人によっては心が折れる。
しかしSumiさん、全然平気。キャストを続ける。

遂にSumiさんにHIT!上がって来たのはササノハだぁ〜!やりましたな。


この後も反応はあるので粘りまくるSumiさん。
俺は心が折れてグダグダ。風も波もULやるには厳しくなったので移動。
車に戻る途中、漁港内に藻場があると説明すると、Sumiさんが探りたいとの事。

Sumiさん、一投目にいきなりギュギュギュン!何かがHIT!
Sumiさんのロッド、ウォーターサイドはへチに向かって凄い角度でひん曲がる!

数秒間、その体勢のまま引っ張り合い・・スポーン!デカ〜ッ!SumiさんムラソイGET!
下半身?が下に垂れちゃってるから小さく見えるけど、良いサイズです。


更にここでアナハゼ連発や・・


ムラソイも追加。良い釣りしてるじゃないっすか〜。


車に戻り、次の釣り場へ移動。
TOMOが昼過ぎから参加可能なので、普段持たない携帯を持っての釣り。落としそうで怖いわ〜。

ここではアナハゼを追加、フグに2人で熱くなるもGET出来ず。
少し歩いて藻場を探る。「文字通り、藻場ゲーっすね。」と馬鹿な事を言いながらの釣り。楽しいね♪

藻場ゲーはタコ親父との闘いでもある。
へチ沿いにドバーン!と重いテンヤをぶん投げるタコ親父。この港はいつ来ても3人位いる。
ULもへチを探る事が多いので、どうしてもタコ親父と接近してしまう。もっとも、あっちが寄って来るのだが・・。

Sumiさんはここで豆メバルGET!


更に俺がオハグロ発見!釣りたいと言っていたSumiさんにオハグロメソッドを教えて託す。
見事!オハグロGET也〜!小型でも嬉しいっすね〜。


更に加速する藻場ゲー。沖に見える藻場にSumiさんキャスト!
何かが引っ手繰るようにバイト!「ヨロイだ!ヨロイ!」「お〜!すげ〜!」
Sumiさん、地元ではレアなヨロイメバルまでGET!凄いぜ〜。


ここで見慣れた車が到着。TOMOが日焼け対策完全武装で降りて来る。
このくそ暑い中、長袖着用、襟を立てて歩く姿はデカ長。焼けてしまうと釣行がバレてしまい、色々あるらしい。
ここまでして参加してくれるTOMOは男だ!皆も見習うべし!

俺はタコ親父と談笑。このオッサンは何度も話した事があり、比較的良い人なので大丈夫。
他にいたタコ親父は・・ダメだな。我々フランク組とは相反するオーラが出てる。

もっと藻場ゲーをしたかったのだが、2人が空腹に限界を感じたらしいので(嘘)移動。
ホントは誰が「腹へった!」と騒いだかバレバレですが・・。燃費悪いっす。

「自分この体ですから、ロータリーエンジン並に燃費悪いんすよね。あ、ロリータエンジンじゃないですよ。」
お馬鹿トークも全開でコンビニへGO!Sumiさんに昼食のパンをおごってもらいました。スマンです。

「ガソリン高いし、こんな楽しい思いをさせてもらってるから、せめて昼飯ぐらい。」と言うSumiさん。
こっちは海行くのに仲間を拾って一緒に遊んでるだけですよ。

前回同様、漁協の駐車場でパクパク。この時のトークがまた楽しい♪
色んな話をして盛り上がる全力中年3人組。皆、釣りも○も大好きです。


各自、ウンコやオシッコを済ませ(トイレと書け)午後の部へ。
強風&波で苦戦しそうだな〜。TOMOと相談して決めた釣り場は人が5万人。
次も駐車出来ない程の混雑ぶり。仕方なく、更に先へ様子を見に行く。

何とか停められる場所で釣り開始。
ここはRICKYの携帯や、俺の足が水没した怨念ポイント。今日は誰の何が落ちるか?

干潮潮止まり&強風&波ザブザブで、殆ど釣りにならない。
Sumiさんは海フライ、俺とTOMOはスピニング。ネン様をGETするのが精一杯。

TOMOは妊婦?アナハゼ。チンポカメラで他人の胎児を覗いた人の話で盛り上がる。
「その赤ちゃん、頭が亀頭の形に窪んでたんじゃない?」「ひでぇ話だ。世の中怖いわ。」ハイ、馬鹿です。


ゴロタで頑張るも、TOMOのムラソイのみ。


帽子が吹っ飛びそうな強風にあえなく退散。
無料エリア内で次の釣り場を探すも、老人会に金を払いたくないのは皆同じのようで、何処も混雑。

やっと空いてるとこを発見して釣り開始。
ここは風も波も何とかなりそうだ。Sumiさんはフライ、俺とTOMOはスピニング。
3人で藻場ゲー開始。いきなりTOMOが巨オハグロをGET!すげぇ引きだったな〜。


満腹になり、オネム前監督になってるMAK。立ってるのも嫌になり、ドカッと座ってキャスト。
ボトムをとって・・ガツン!HIT!キャーッ!このパワー何よ〜!
ぶち曲るファントムに驚く2人。ギュンギュンと走り、突っ込む。すんごい。

落ち着いて浮かせて・・一気に抜き上げる。
よっしゃあ〜っ!久々のランササGETじゃあ〜っ!22cm!ひゃっほう♪


その後も座りながらのグダグダ釣法でササノハ追加。
TOMOとSumiさんはアクティブに動いて、遠くの方へ行ってしまった。
俺を指差して何やら2人で話してる。いつも通り、ろくでもない事を言われてる予感・・。

TOMOが何か釣って歩いて来た。
マハタGETしてたわ。これ位でもギュンギュンです。海フライのSumiさんは苦戦中。


俺も渋々2人のとこへテクテク。あ〜足が重たい・・。合流後もグダグダ座位でマハタ追加。


更にここでもデカササがギューン!う〜む、楽しい。
ササノハも同体長パワー選手権に名乗りだな。マジでパワフル。


TOMOとSumiさんは共通点が多い。
まず軽量のリグをボトムまでフォールさせるのが苦手。我慢出来ずに巻いてしまう。
あと魚が見えないのも苦手、サイト大好き。ホント似てる。

マハタやササノハはボトムどりが鍵。たまにマハタは中層でも食うけど。
俺がササノハGETが多いのは、水深があるとこでも軽量ジグヘッドでボトムをとるから。
ゴロタとかシャローじゃ関係ないけどね。

「俺は妄想が酷いから待ってられるんだな。でも回遊魚待ちとか無理。居るとこでジックリは平気だけど。」
「見えないと魚がいるのか不安になるんだよな〜。」「そうなんですよ。やっぱ見えてないと。」
「2人共ダメだ。俺みたいに妄想で射精出来る位にならなきゃ。」人間が終わってる。

釣りをしながらも馬鹿トーク全開でガハガハ。
ストイックに魚を追いかける時もあるけど、仲間といる時はいつもこう。
でも俺らってガハガハやってても結構釣ってるよなぁ。

スロープに移動。TOMOはここでタイムアップ。
「また遊びましょう。」「大丈夫、すぐ来ると思います。」
忙しい中、何とか予定をやりくりして来てくれたTOMOに感謝。

TOMOが帰ったら、急に魚の活性が上がる。「やっぱアイツが活性下げてたんすね〜。」
昼から夕方まではホント厳しかった。不毛の時間(俺の頭部じゃないぞ)が続いた。
ど干潮、強風、波っ気とULには悪条件が揃ってたkらな。

夕方、やたらバイトが増えて、こっちの活性も上がる。クロホシGET!


SumiさんはマハタGET!


そろそろ混んでいたエリアも空いてるかも、と車で移動。
よしよし!思った通りだわ。駐車して2人でテクテク。俺はスピニング、Sumiさんが海フライ。
この釣り場で、まさかあんなアクシデントが起こるとは思いもしなかった・・・。

養殖漁師が作業中なので、離れた場所でテレテレやってるとカサゴ連続GET!


Sumiさんはコスジをフライで。綺麗やね〜。


Sumiさん、カサゴもGET!良いサイズじゃなっすか〜。


ネン様を釣って遊んでると、Sumiさんの呼ぶ声が。
急いで駆けつけると、フライでタコを掛けたが張り付かれたらしい。
結構良いサイズのマダコ。これが張り付いたら剥がせないわ〜。

フライでタコを掛けた自体、奇跡的。何としても獲って欲しい。
ふとタコオジサンの話を思い出す。「竿で小突いてやれば動くだよ!」

焦っていたので、そのままファントムでツンツン。
ところが!動くどころかタコがお怒りモードに!ファントムを抱え込んでグイグイ引っ張る!
「やばい!ロッドが持ってかれる!」ジョイントが抜ける。そして更にタコ君はグイグイ!

パキッ!ああ〜っ!何と腕力?だけでファントムのティップをへし折ってしまった!
それと同時にSumiさんのフライも外れてしまう。何てこった・・パンナコッタ・・。


「申し訳ない・・。」「いやSumiさんのせいじゃないですよ。」
不用意にロッドを突っ込んだ自分が悪い。でも不思議とガックリ感がそれ程でも無い。
ぶつけて折れたとか、移動中の車内で折れたとか、根掛かりを無理に引っ張って折れたとかじゃないからだ。

タコが命を賭けた(俺ら殺さんけど)闘いでへし折ったからね。こりゃ俺の負けだ。
そういう場面に出くわして、そういう瞬間を見れた事が貴重だ。一生のウチでも滅多に見れるもんじゃない。
強がりでも何でもなく、そう思ったのでそんなに凹まなかった。

折れたロッドで続行!これでも全然使えるぜ〜。
その証拠にカサゴGET!「これでも釣れますよ〜!」「流石だ。」


マハタGET!我が愛刀ファントム、折れて尚健在!


でも乗せにくいわ〜。ティップって大事なのね。何度もすっぽ抜けてしまった。
ファントムよ、不器用な俺が改造手術で蘇らせてやるからな。

ここから秘境っぽい場所にヒイコラ言いながら行くも、Sumiさんのカサゴ1匹のみ。
暗くなってきちゃったし、次の釣り場へ急がねば〜!

Sumiさんのタイムリミットが迫ってるので、最後の釣り場へ。
まだ人が多いなぁ・・。こっちは風も波も強いし、選択ミスか・・。

ロッドを折れたファントムからBIG EYEにチェンジ。
2人でスピニングで最後の勝負。俺は軽量ジグヘッドにワームだが、強風と波で歯が立たない。
ラストの釣り場でこれかぁ〜。風裏を選ばなかった俺のミス、Sumiさんに申し訳ないわ。

と思ったらSumiさん「全然問題ないっす。」とメタルジグにチェンジ。
ヒュンヒュン!HIT!Sumiさんすげぇ〜!次々にネン様を釣り上げて行く。


「お〜っ!」Sumiさんの声に振り向くと、愛竿ウォーターサイドがぶち曲り〜っ!
すげぇ引きだぁ〜!おお〜!メバルじゃないっすか〜!


メタルジグって凄いのね。いやSumiさんが凄いんだ。


更にSumiさんのロッドがヒュウウン!メバルGET!


またHIT!「メタルジグすげぇ〜!」「ね?釣れるでしょ?」


我慢出来ずに俺もメタルにチェンジ。
イトコのSINちゃんのハンドメイドジグ。アシストフック仕様で根掛かり激減。

ヒュンヒュン・・釣れない・・。「Sumiさ〜ん!チェイスもないっす!」動かし方を聞いてトライ。
Sumiさんのロッドワークを真似してヒュンヒュン!食った!いや〜嬉しいね。


HP開設前は自作ジグ「マッハ」で色んな魚をGETしていた。
最近はワーム一辺倒になっていたが、やはりハードで釣るのも良い。
ネンは何度もジグで釣ってるが、こういう動かし方で釣ったのは初めて。Sumi流バンザイ。

喜んでたらSumiさんに大物HIT〜!今までに無い角度でウォーターサイドが曲ってるぅ!
しかし!痛恨のラインブレイク・・。ありゃデカイわ〜。牡蠣殻にやられたなぁ。

Sumiさん、気を取り直して再び超ULジギング開始。また食った〜!これもデカイ!あ・・。
何とSumiさん程の使い手が二度もラインブレイク。うう〜勿体無い。

「魚に申し訳ない。」Sumiさんはタックルチェンジ。4lb〜6lbに。
しかしその後、あのデカイのは食って来なかった。

2人でネン様を釣り歩く。面白いわ〜!これヤバイ。
ワームではフ〜ッと後ろに来てパクッ!だったのに、ジグだと凄い勢いで浮上、反転、ひったくる!
Sumiさん曰く「メバルも同様で狂う」との事。う〜む、またおかしな遊びを教わってしまった。

数釣りで言えばワームに分があるだろう。でも高活性の魚をアップテンポに拾っていけるジグは良い!
「しかもデカイの出やすいんですよね〜。」うう〜む、最近停止していた「マッハ」製造ラインを可動じゃ!

「こんな帰る間際に面白い事やらないで下さいよ〜。もっと早く出して下さい。」
これじゃ風があろうが、波があろうが、水深があろうが闘える。
今日一日、そういう釣り場避けてチョイスしてたのにな〜。

Sumiさんがクロホシ釣ってタイムアップ。あ〜もう帰る時間か〜。


帰りの車内で色々とお喋り。Sumiさんの弱点も聞いてしまった、フフフ・・。
良い案も出たし、今後は泊まりでも来て下さい。

今日は2人とも疲弊しきっている。ゴロタと暑さのせいだな。
靴とズボンは濡れるわ、ロッドは折れるわ、日焼けでヒリヒリするわ・・でも最高に楽しかったなぁ〜♪

数は出なかったけど、色んな魚が遊んでくれたからね。
Sumiさんは11魚種GET!凄いわ〜。しかも色んな釣り方で遊んだ結果ってのが良いよね。

ワーム、フライ、ジグ、その場で自分がやりたい事をやるってのがSumiさん流。
ここはこれが堅いとか関係ないもん。この人、言う事聞かないし・・。
それでこの釣果ってのがね。慣れない海で。ホント凄いと思うなぁ。

今回のSumiさんとTOMOとの釣りもメッチャ楽しかったわ。
何かね〜。ホント疲れないのよ。体は御覧通りボロボロだけど、心がね。
実に居心地良いのよ。ウチの仲間は全員「同じ風」が吹いてるんだよなぁ。

大好きな仲間と大好きな釣りをする。皆の笑顔が俺の喜び。
う〜む・・幸せ感じちまうよな。でも俺ゲイじゃねぇぞ。今の仲間に出会えた事に感謝!

RESULT

MAK ササノハ6匹・アナハゼ6匹・カサゴ5匹・マハタ3匹・ムラソイ2匹・クロホシ1匹・ネン∞
簡易自作ワーム・SINちゃん作ジグにて

Sumiさん
ムラソイ5匹・アナハゼ5匹・カサゴ4匹・メバル4匹・マハタ1匹・ヨロイメバル1匹
オハグロ1匹・ササノハ1匹・コスジ1匹・クロホシ1匹・ネン∞
ワーム、フライ、ジグにて

TOMO
マハタ2匹・アナハゼ2匹・ムラソイ1匹・オハグロ1匹
ワームにて



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